おはようございます!林です^^
シンガポールに戻ってきて、
また通常の仕事を再開しています。
そして来週からは香港に入り、
香港エレクトロニクス、グローバルソース、
メガショーなど、展示会での商談サポートが続きます。
今回は自社で取り扱うOEM商品
なども探してみたいと思っています。
毎年この時期はかなり忙しいのですが、
私にとっては楽しみな時期でもあります^^
今日はそんな海外展示会について、
少しお話ししたいと思います。
海外展示会は、単に商品を探す場所ではありません。
もちろん、まだ日本にない面白い商品
を見つけることは大きな目的です。
でも、実際に何度も展示会に参加していると、
それ以上に価値があることに気づきます。
それは、
「世界のメーカーが、今どんなことを
考えているのかを直接知ること」
です。
例えば、メーカーのブースで話をしていると、
「今年はこの商品がヨーロッパで売れている」
「アメリカではこの機能が人気になっている」
「来年はこんな新商品を発売する予定」
といった情報が入ってきます。
こうした情報は、インターネットで
調べるだけではなかなか手に入りません。
しかもメーカーの担当者や経営者
から直接聞くことができます。
そして、もう一つ大切なのが人間関係です。
私もこれまで6,000回以上、
海外メーカーとの商談をしてきました。
その経験から感じるのは、
良い商品との出会いも大切ですが、
良いメーカーとの出会いはもっと大切だということです。
一つの商品だけで取引が終わるメーカーもあれば、
何年も付き合いが続き、次々と新商品を
紹介してくれるメーカーもあります。
新商品が出る前に情報をもらえたり、
日本市場について相談されたりする
関係になれば、ビジネスの可能性は大きく広がります。
だから私は、目の前の商品だけではなく、
「この会社とは長く付き合えそうか?」
という視点でもメーカーを見るようにしています。
最近はAIを使えば、世界中の商品や
メーカーを短時間で調べることができます。
これは本当に便利です。
私自身も毎日のように活用しています。
でも、実際に現地へ行って商品を触り、
メーカーの人と話をすることでしか分からないこともあります。
AIで事前調査をして、現地で確認して、
帰国後に素早く商談を進める。
この組み合わせが、これからの
海外展示会の活用方法として非常に強いと思っています。
展示会に参加すると、ついつい
目新しい商品ばかりに目が行きます。
でも、せっかく海外まで行くのであれば、
商品だけではなく、その背景にある
メーカーや市場の動きまで見てきたいですね。
そして何より大切なのは、
帰国後にしっかり行動につなげること。
名刺を100枚集めても、その後
何もしなければビジネスにはなりません。
逆に、たった1社でも良いメーカーと出会い、
長期的な取引につながれば、展示会に
参加した価値は十分にあります。
明日から香港に向かいます。
また現地で面白い情報があれば、
こちらでも共有しますね^^
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. また明日から香港に行きたいと思います。
頑張っていきます。




