おはようございます!林です^^
今日は、
「ビジネスでは、やめる判断も大切」
という話をしたいと思います。
経営をしていると、
新しいことを始める機会は
たくさんあります。
新しい商品を販売する。
新しい販売チャネルに挑戦する。
新しい事業を立ち上げる。
こうしたことは、
とてもワクワクしますよね^^
私自身も新しいことが好きなので、
面白そうなビジネスを見つけると、
ついつい挑戦したくなります(笑)
でも、長く経営をしていると、
「始めること」よりも
「やめること」の方が難しい
と感じる場面があります。
例えば、新しく商品を仕入れて
Amazonで販売したとします。
最初は売れると思っていたのに、
実際には思ったほど売れない。
広告費を使っても利益が残らない。
在庫もなかなか減らない。
そんな時、
「もう少し続ければ売れるかもしれない」
「ここまでお金を使ったのだから、
今やめるのはもったいない」
と考えてしまうことがあります。
気持ちはよく分かります。
でも、ここで考えたいのが、
「すでに使ったお金」と
「これから使うお金」は別だということ。
過去に使ったお金は、
残念ながら戻ってこないこともあります。
だからこそ、これから追加で
お金や時間を使う価値があるのかを
冷静に判断する必要があります。
例えば、100万円を使って
始めた事業があるとします。
半年間取り組んでも、
なかなか成果が出ない。
ここでさらに50万円を投じれば
改善できる可能性もあります。
しかし、その50万円を
別の事業に使った方が、
良い結果につながるかもしれません。
大切なのは、
「ここまで頑張ったから続ける」
ではなく、
「これから利益が出る可能性があるか」
で判断することです。
もちろん、少しうまくいかないからといって、
何でもすぐにやめるのが
良いわけではありません。
ビジネスには時間がかかるものもあります。
だから私は、新しいことを始める時に、
どのくらいの期間テストするのか。
いくらまで投資するのか。
どんな数字が出れば継続するのか。
どの状態になったら撤退するのか。
こうした基準を事前に
決めておくことが大切だと思っています。
経営資源には限りがあります。
お金も時間もスタッフの労力も、
無限にあるわけではありません。
だからこそ、成果が出にくい事業から
一度離れることで、
新しいチャンスに集中できる場合もあります。
撤退することは、
必ずしも失敗ではありません。
限られた資金と時間を、
より可能性の高い場所へ
移すための経営判断でもあります。
私自身も色々な事業をやっていますので、
この考え方は常に意識していきたいですね。
新しいことを始める勇気と同じくらい、
やめる勇気も大切にしたいと思います^^
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 香港からシンガポールに戻ってきてからも
なかなか忙しい日が続いております。
頑張ってこなしていきたいと思います。






