おはようございます!林です^^
先日もお伝えしましたが、
10月は民泊事業、
中古カメラの輸出事業も
売上が伸びてきました。
こうして複数の事業で
良い数字が出てくるのは、
経営者として非常に嬉しいことです。
ただ、私はこういう時ほど、
意識していることがあります。
それは、
「売上が好調な時こそ、
次の仕込みをしておく」
ということです。
ビジネスを長く続けていると、
良い時も悪い時も必ずあります。
売上が右肩上がりで伸びる時もあれば、
突然、思うように売れなくなる時もあります。
例えば、Amazonで販売している商品が
順調に売れていたとしても、
競合が増える。
広告費が高騰する。
仕入れ価格が上がる。
プラットフォームのルールが変わる。
こうしたことは、
いつ起きても不思議ではありません。
民泊事業でも同じです。
旅行需要や季節によって
予約状況が変わることがありますし、
清掃費や管理費などの
コストが上がることもあります。
つまり、
今月の売上が良かったからといって、
来月も同じ結果になる保証はない
ということですね。
では、売上が好調な時に
何をしておくべきなのでしょうか。
私は大きく3つあると思っています。
まず一つ目は、
利益をしっかり残しておくこと。
売上が増えると、
ついつい新しい投資や
経費を増やしたくなるものです。
もちろん、成長のための投資は必要です。
しかし、好調な時に得た利益を
すべて使ってしまうと、
売上が落ち込んだ時に
対応できなくなってしまいます。
事業を安定させるためにも、
手元資金には余裕を持っておきたいですね。
二つ目は、
今の事業をさらに強くすること。
売上が良い時こそ、
業務の改善に取り組むチャンスです。
例えば、中古カメラの輸出であれば、
仕入れから検品、出品、発送までの
作業を見直す。
スタッフに任せられる部分を増やす。
AIやツールを使って、
時間のかかる作業を自動化する。
民泊事業であれば、
清掃や予約管理の仕組みを改善する。
お客様からの問い合わせ対応を
より効率的にする。
こうした改善は、
売上が落ち込んでから慌てて始めるよりも、
余裕のある時に進めた方が
取り組みやすいものです。
そして三つ目は、
将来の売上につながる種をまくこと。
これは私が特に大切にしていることです。
例えば、海外メーカーとの商談。
今日メーカーに連絡したからといって、
明日すぐに売上になるわけではありません。
商談を重ねて、
サンプルを確認して、
販売条件を交渉して、
契約を結んで、
ようやく販売がスタートします。
場合によっては、
数か月かかることもあります。
つまり、将来の売上は、
今日の行動によって作られているわけです。
**今の売上は過去の行動の結果。
未来の売上は今の行動の結果。**
私はこの考え方が
非常に大切だと思っています。
経営者は、目の前の売上を
作ることももちろん重要です。
しかし、それだけでは
いつまでも忙しい状態が続いてしまいます。
今月の売上を作りながら、
来月、半年後、1年後の売上も
準備しておく。
そして、できるだけ自分が
すべての業務に関わらなくても
事業が回る仕組みを作っていく。
これが理想ですね。
10月は良い結果になりましたが、
私自身、まだまだ改善したいことも
挑戦したいこともたくさんあります。
特にAIを活用した商品リサーチや
業務の自動化については、
これからさらに力を入れていきたいと
考えています。
新しい商品を見つけるスピード。
仕入れ判断の精度。
日々の業務効率。
こうした部分を改善することで、
今ある事業をさらに成長させられる
可能性があります。
そして、そこで生まれた時間を使って、
また新しいビジネスにも
挑戦していきたいですね^^
皆さんも、もし今の事業が
順調に進んでいるのであれば、
ぜひ、その好調な時期を
次の成長につなげてみてください。
調子の良い時に準備をしている人が、
環境が変わった時にも強い。
私はそう思っています。
11月も新しいことに挑戦しながら、
一歩ずつ前に進んでいきたいと思います!
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. ジャカルタに来ています。本日は
もう2年一緒に働いているインドネシアスタッフと
会食をします。





