おはようございます!林です^^
今日は、
「売上を増やすより、
利益を残す方が簡単なこともある」
という話をしたいと思います。
ビジネスをやっていると、
どうしても売上に目が向きます。
月商100万円を300万円にしたい。
月商500万円を1,000万円にしたい。
年商1億円を目指したい。
もちろん、売上を伸ばすことは
非常に大切です。
でも、長く経営をしていると、
売上を増やすことよりも、
今ある利益を守る方が
簡単な場合もある
と感じます。
例えば、月商1,000万円で
利益率が10%の会社があるとします。
利益は100万円です。
ここから売上を20%伸ばして、
月商1,200万円になったとします。
利益率が変わらなければ、
利益は120万円。
つまり、売上を200万円増やしても、
利益の増加は20万円です。
一方で、月商1,000万円のまま
毎月の経費を20万円削減できれば、
利益は同じく120万円になります。
もちろん、売上を伸ばすことにも
将来的なメリットはあります。
ただ、数字だけで考えると、
新しい売上を200万円作ることと、
無駄な経費を20万円減らすこと。
どちらが実行しやすいかは、
会社によって違うはずです。
特に物販の場合、
見直せる経費は色々あります。
海外からの輸送費。
AmazonのFBA関連費用。
広告費。
倉庫の保管料。
決済手数料。
使っていないサブスクリプション。
外注費。
一つひとつは小さな金額でも、
積み重なると大きな違いになります。
例えば毎月5万円の経費を
4項目で改善できれば、
合計20万円です。
年間では240万円になります。
これは決して小さな金額ではありません。
ただし、ここで気をつけたいのは、
「必要な経費まで削らないこと」
です。
例えば、売上につながっている広告費を
単純に削ってしまえば、
かえって利益が減るかもしれません。
優秀なスタッフへの投資を減らせば、
会社の成長が止まる可能性もあります。
大切なのは、
経費を減らすこと自体ではなく、
使ったお金に対して、
どれだけの成果が出ているかを確認すること。
つまり、経費削減ではなく
経費の最適化ですね。
私自身も複数の事業を運営していますので、
毎月色々な支払いがあります。
事業が増えるほど、
気づかないうちに経費も増えていきます。
だからこそ定期的に、
「この支払いは本当に必要か?」
「もっと良い方法はないか?」
「同じ成果をより少ない費用で
実現できないか?」
と見直すことが大切だと思っています。
売上を伸ばすためには、
新しいお客様を獲得したり、
新商品を販売したり、
広告を増やしたりする必要があります。
しかし、利益を改善する方法は
必ずしもそれだけではありません。
売上を作る力と、
利益を残す力。
この両方があってこそ、
強い会社になると思います。
10月も終わりに近づいてきました。
月末のこのタイミングで、
一度会社の経費を見直してみるのも
良いかもしれませんね^^
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 今日も色々AIと相談しながら
お仕事頑張っていきたいと思います。






