おはようございます!林です^^
今日は、
「情報を集める人と、
情報をお金に変えられる人の違い」
というテーマでお話ししたいと思います。
最近は本当に便利な時代になりましたね。
ChatGPTをはじめとするAIを使えば、
これまで何時間もかかっていた調査が、
わずか数分でできるようになりました。
海外メーカーの情報を調べたり、
Amazonで売れている商品を分析したり、
競合商品の価格を比較したり。
以前なら相当な時間が必要だった作業が、
驚くほど簡単になっています。
しかし、ここで一つ
考えなければならないことがあります。
情報が簡単に手に入ることと、
ビジネスで成功することは別だということです。
例えば、海外のAmazonで
非常によく売れている商品を
見つけたとします。
日本ではまだ販売されていない。
競合も少ない。
価格も悪くない。
これはチャンスかもしれません。
でも、その情報を見つけただけでは、
売上は1円も発生しません。
メーカーに連絡する。
卸価格を確認する。
サンプルを取り寄せる。
日本市場での販売条件を交渉する。
必要な認証を確認する。
そして実際に販売を開始する。
ここまで進めて、
初めてビジネスになります。
—
私は長年、海外メーカーとの
商談や輸出入ビジネスを行っていますが、
**成功する人は、
必ずしも情報量が多い人ではない**
と感じています。
むしろ、情報を手に入れた後の
行動が早い人の方が、
結果につながりやすいと思います。
例えば、気になるメーカーを
10社見つけたとします。
Aさんは、その10社について
さらに詳しく調査を続けます。
会社の歴史、商品レビュー、
競合分析、市場規模など、
徹底的に調べます。
一方、Bさんは基本的な調査を終えたら、
その日のうちに10社へメールを送ります。
もちろん、どちらが必ず成功する
というわけではありません。
ただ、Bさんはメーカーからの返答によって、
実際の卸価格やMOQ、
日本での販売権など、
ネット上には出ていない情報を
手に入れられる可能性があります。
そして、その情報をもとに
次の判断ができるわけです。
ここで大切なのは、
「調べること」と「前に進めること」を
混同しないこと。
ということです。
調査をしていると、
仕事をしている感覚になります。
資料が増える。
比較表が完成する。
候補商品が増えていく。
もちろん、これらも大切な仕事です。
しかし、どれだけ資料が増えても、
取引先との交渉が進まなければ、
ビジネスは動きません。
私自身も、AIを活用する機会が
どんどん増えています。
だからこそ最近は、
「この調査の次に、
どんな行動を取るのか?」
ということを
意識するようにしています。
例えば、商品リサーチをしたら、
その日のうちにメーカーへ連絡する。
商談をしたら、
できるだけ早く条件を整理して
次の提案を送る。
良いアイデアが浮かんだら、
小さくてもいいのでテストしてみる。
こうした積み重ねが、
最終的に大きな差になると思います。
もちろん、十分な確認が必要な案件で
焦って契約する必要はありません。
ただ、慎重に判断することと、
何も行動しないことは違います。
AIによって、情報を集める能力の差は
以前より小さくなってきました。
しかし、
集めた情報を使って、
実際に人と交渉し、
判断し、行動する力。
この部分には、
まだまだ大きな差があります。
これからの時代は、
情報をたくさん知っている人よりも、
情報を行動に変えられる人が強い。
私はそう考えています。
皆さんも今日、
何か一つ調べたことがあれば、
ぜひ次の行動まで進めてみてください。
小さな一歩が、
思わぬビジネスチャンスに
つながるかもしれませんね^^
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 11月に入ってからもかなり忙しい
と思いますので頑張っていきたいと思います。






