おはようございます!林です^^
今日もインドネシアのジャカルタから
メルマガを書いています。
11月3日からこちらに出張していますが、
今回も色々な発見があり、
非常に充実した時間を過ごしています。
さて、昨日は私のビジネスで
Shopeeの運営をお願いしている
インドネシア人スタッフと
食事に行ってきました。
普段はオンラインで仕事をしていますが、
こうして現地で直接会って
色々な話ができるのは良いですね。
仕事の話はもちろん、
インドネシアの雇用事情や
現地の人材市場についても
詳しく話を聞いてきました。
これが非常に勉強になりました。
実は今後、私のビジネスでも
インドネシアの優秀な人材を
さらに採用していきたいと考えています。
日本でも人材不足が続いていますし、
優秀な人を採用するための
コストも高くなっています。
一方、インドネシアには
若くて意欲的な人材が多く、
日本やシンガポールと比較すると、
人件費を抑えながら
優秀なスタッフを採用できる
可能性があります。
もちろん、給与水準は
スキルや経験、語学力によって
大きく異なります。
それでも、今回現地で話を聞いて、
「海外人材の活用には、
まだまだ大きな可能性がある」
と改めて感じました。
例えば、私が運営している
AmazonやeBayの物販ビジネス。
商品リサーチ。
出品作業。
商品データの整理。
競合価格のチェック。
お客様への問い合わせ対応。
こうした業務の中には、
必ずしも日本国内にいるスタッフで
なければできない仕事ばかりではありません。
また、AIを活用することで、
言語の壁も以前より
かなり低くなってきています。
英語でのマニュアル作成や、
翻訳、業務指示なども、
AIを使えば効率化できます。
もちろん、AIだけですべてが
解決するわけではありません。
しかし、
AIと海外人材を組み合わせることで、
これまでとは違う組織の作り方ができる。
私はそう感じています。
そして、今回もう一つ
勉強になったのが採用方法です。
海外人材を採用する場合、
一般的には人材紹介会社や
エージェンシーを利用する方法があります。
もちろん、採用手続きや
労務管理をサポートしてくれるので、
便利なサービスです。
ただ、その分、紹介手数料や
毎月の管理費などが発生します。
人数が増えてくると、
こうした費用も無視できません。
そこで私は今回、
現地スタッフから色々と話を聞き、
「今後は自分たちで直接、
優秀な人材を探していく方法も
検討してみよう」
と考えるようになりました。
現地の求人サイトを活用したり、
スタッフから紹介してもらったり、
オンラインで面接を行ったり。
採用の仕組みを自社で作ることができれば、
長期的には大きなメリットが
あるかもしれません。
ただし、直接採用する場合には、
現地の雇用契約や税務、
社会保険などのルールを
しっかり確認する必要があります。
単純に人件費が安いという理由だけで
判断するべきではありません。
そして、私が一番大切だと思うのは、
「安い人材を探すことではなく、
優秀な人材が長く働ける環境を作ること」
です。
いくら人件費を抑えられても、
仕事の品質が悪かったり、
スタッフがすぐに辞めてしまったりすれば、
結局はコストが高くなります。
逆に、仕事ができるスタッフに
適切な報酬を支払い、
長く一緒に働いてもらうことができれば、
会社にとって大きな財産になります。
日本人だから優秀、
海外の人だから安い、
という単純な話ではありません。
国籍に関係なく、
能力があり、責任感があり、
一緒に成長していける人を
見つけることが大切だと思います。
私は現在シンガポールに住みながら、
日本のお客様をサポートし、
海外メーカーと商談を行い、
複数の国に関わるビジネスをしています。
そして今後は、
スタッフの採用についても
国境にこだわる必要はないと
考えています。
日本にいる人。
インドネシアにいる人。
その他の国にいる人。
それぞれの強みを生かしながら、
一つのチームとして働く。
そんな組織を作ることができれば、
ビジネスの可能性は
さらに広がっていくと思います。
昨日の食事会では、
ネットで調べるだけでは分からない
現地のリアルな情報を
たくさん聞くことができました。
やはり、現地に来て、
実際に人と会って話をすることには
大きな価値がありますね。
今回のジャカルタ出張をきっかけに、
海外人材の採用についても
本格的に取り組んでいきたいと思います。
これからの経営者に必要なのは、
日本国内だけで人材を探すのではなく、
世界中から一緒に働ける仲間を
見つけるという発想なのかもしれません。
皆さんも、日々の業務の中で
海外スタッフに任せられる仕事がないか、
一度考えてみてはいかがでしょうか。
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. シンガポールよりもやはりインドネシア
のほうがかなり物価はやすいですね。





