おはようございます!林です^^
今日は、
「判断を早くすること」
について書いてみたいと思います。
経営をしていると、
毎日のように判断することがあります。
この商品を仕入れるのか。
この案件をやるのか。
この人と組むのか。
広告費を増やすのか。
撤退するのか。
新しい事業に入るのか。
正直、考え始めればキリがありません。
もちろん、
大きな金額が動く判断であれば、
慎重に考える必要があります。
しかし最近改めて感じるのは、
「考えすぎることにもコストがある」
ということです。
例えば、
面白い商品を見つけた。
でも、
本当に売れるかな。
競合が出てきたらどうしよう。
為替が変わったらどうしよう。
広告費が高くなったらどうしよう。
と考えているうちに、
3か月経ってしまった。
その間に、
他社が先に販売を始めてしまった。
こういうことは普通にあります。
ビジネスでは、
100%確実になってから動けることはほとんどありません。
情報を集めても、
最後はどこかで、
「やる」
「やらない」
を決めなければいけません。
だから私は、
判断の精度と同じくらい、判断のスピードも重要
だと思っています。
特に今は、
市場の変化が非常に速いです。
AIもそうです。
SNSもそうです。
物販もそうです。
半年悩んでいる間に、
市場そのものが変わってしまうことがあります。
だからこそ、
小さく試せるものは、
早く試してしまった方がいい。
例えば、
100万円かけるのが怖いのであれば、
まず10万円でテストする。
1,000個仕入れるのが怖いのであれば、
100個から始める。
大規模なサービスを作るのが怖いのであれば、
まず簡易版で売ってみる。
そうすれば、
頭の中で何週間も考えるより、
市場から一気に答えが返ってきます。
私は、
「考えてから行動する」より、「小さく行動してから考える」
という考え方が大切だと思っています。
実際にやってみれば、
売れるのか。
反応があるのか。
利益が残るのか。
お客様が何を求めているのか。
かなり具体的に見えてきます。
そしてもう一つ大切なのが、
やめる判断も早くすること
です。
始める時は早いのに、
やめる時だけ遅い。
これは意外と多いと思います。
ここまでお金を使ったから。
ここまで時間をかけたから。
もう少し続ければいけるかもしれない。
そう思っているうちに、
さらに資金と時間を使ってしまう。
でも経営では、
過去にいくら使ったかより、
「今日から先、この事業に追加で
時間とお金を使う価値があるか」
を見るべきです。
答えがNOなら、
やめる。
そして、
もっと可能性のあるところへ資金を移す。
これも経営者の大切な仕事です。
判断が早い人というのは、
適当に決めているわけではありません。
むしろ、
自分なりの基準を持っています。
利益率が何%以上ならやる。
この金額までならテストする。
何か月で結果が出なければ撤退する。
自分の得意分野とつながらなければやらない。
こうした基準があるから、
判断が速くなります。
毎回ゼロから悩むのではなく、
「自分の判断ルールを作っておく」
これだけでも、
経営のスピードはかなり変わると思います。
結局、
ビジネスでは、
すべての判断を正解にすることはできません。
むしろ、
10回判断して、
3回失敗しても、
7回がうまくいけばいい。
大切なのは、
失敗した時の損失を小さくして、
うまくいった時に大きく伸ばすことです。
迷っている間にも、
時間は進んでいます。
競合も動いています。
市場も変わっています。
だからこそ、
調べるべきことを調べたら、
ある程度のところで決める。
そして、
小さく始める。
ダメなら修正する。
良ければ拡大する。
このサイクルを速く回す会社が、
これからさらに強くなっていくと思います。
私自身も、
完璧な判断より、修正できる判断
を意識しながら、
どんどん前へ進んでいきたいと思います^^
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
━━林一馬公式YouTube━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日々20:00配信で海外クラウドファンディングに関する
YouTube動画を配信しています。
ぜひチャンネル登録をよろしくおねがいします^^
http://bit.ly/37hSI26
━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 今日から9月ですね!時が経つのは早いです。
コツコツ頑張っていきたいと思います。






