おはようございます!林です^^
今日は、
「AI時代に経営者が磨くべき能力」
について書いてみたいと思います。
最近、本当にAIの進化がすごいですね。
文章を書く。
画像を作る。
市場を調査する。
データを分析する。
プログラムを書く。
資料を作る。
以前なら数時間、場合によっては数日かかっていた仕事が、
どんどん短時間でできるようになっています。
実際、シンガポール政府の2026年調査でも、
AIを導入している企業の70.7%が従業員
の生産性向上を報告しています。
ただ、ここで私は一つ思うことがあります。
AIによって、
「作る能力」の価値は相対的に下がっていく
のではないでしょうか。
文章を作れる。
画像を作れる。
資料を作れる。
こうしたこと自体は、これから
誰でもできるようになります。
では、その先に何が重要になるのか。
私は、
「何をやるかを決める能力」
だと思っています。
例えばAIに、
「新規事業のアイデアを100個出してください」
と頼めば、
本当に100個出してくれます。
しかし、
その100個の中から、
どれをやるのか?
どれに100万円投資するのか?
どれをやめるのか?
最終的に決めるのは人間です。
物販でも同じです。
AIを使えば、
市場調査もできます。
競合分析もできます。
LPも作れます。
広告コピーも作れます。
しかし、
「この商品に1,000万円の在庫を持つのか?」
という最終判断までAIに丸投げするわけにはいきません。
投資もそうですよね。
世界中のニュースをAIに分析させることはできます。
企業分析もできます。
チャート分析もできます。
しかし、
最終的に、
買うのか。
売るのか。
いくら投資するのか。
どこで損切りするのか。
これは自分で決めなければいけません。
つまり、
AIが優秀になればなるほど、
経営者は「作業する人」ではなく、
「意思決定する人」
になっていくのだと思います。
これはものすごく重要な変化です。
これまでは、
経営者自身が資料を作り、
文章を書き、
リサーチをして、
細かい業務までやっていたかもしれません。
しかし、そこをAIに任せられるのであれば、
浮いた時間を、
市場を見る。
人に会う。
新しい商品を探す。
数字を見る。
会社の方向性を考える。
重要な交渉をする。
こうした仕事に使えるようになります。
実際、米国の小規模事業者の調査でも、
AI利用者の多くは削減できた時間を単純な
「休み」にするのではなく、より多くの
仕事や質の向上、学習、計画などに再投資しています。
私はここが重要だと思います。
AIで1時間短縮できたから、1時間早く仕事を終える。
これももちろん良いでしょう。
しかし経営者であれば、
その1時間を、
未来の売上を作る仕事へ再投資する。
そうすればAIは単なる時短ツールではなく、
会社を成長させるレバレッジになります。
これからは、
「どれだけ働いたか」
ではなく、
「どんな判断をしたか」
で経営者の成果が大きく変わる時代になると思います。
100個の仕事を自分で処理する人より、
AIに100個処理させて、
その結果を見ながら重要な3つの判断をする人の方が、
会社を大きく成長させるかもしれません。
そして判断力というものは、
AIだけを使っていても身につきません。
実際にビジネスをする。
失敗する。
人と会う。
海外へ行く。
数字を見る。
投資する。
撤退する。
こうした経験の積み重ねによって、
「これはいけそうだ」
「これは危ない」
という感覚が磨かれていきます。
だから私は、
AI時代だからこそ、
人間側の経験値がますます重要になる
と思っています。
AIに作業を任せる。
人間は経験を積む。
そして、
その経験を使って判断する。
この組み合わせは非常に強いと思います。
AIを使って仕事を楽にするだけではもったいない。
AIによって生まれた時間を、
自分にしかできない仕事へ振り向ける。
これから経営者に求められるのは、
作業量ではなく、
判断の質です。
私自身も、
「これは本当に自分がやるべき仕事なのか?」
を常に考えながら、
AIに任せられるものはどんどん任せて、
自分はより重要な意思決定に
時間を使っていきたいと思います^^
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
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━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 今月末で1ドル160円に戻るのか、159円台で
終わるのか、ここらへんを見たいと思います。






