おはようございます!林です^^
今日は、
「売上がない時こそ、
取引先との関係が試される」
という話をしたいと思います。
私はこれまで多くの海外メーカーと
商談や取引をしてきました。
その中で感じるのは、
良い取引先との関係は、
商品が売れている時だけでなく、
売れていない時にこそ作られる
ということです。
例えば、海外メーカーと契約して
日本で商品を販売したとします。
最初は順調に売れていたものの、
途中から売上が落ちてしまった。
広告を出しても、
思ったほど注文が入らない。
そんな時、メーカーに対して
連絡しづらくなることがあります。
「売れていないと言ったら、
契約を打ち切られるかもしれない」
「次の注文を催促されるかもしれない」
そんな不安もあると思います。
でも、私はこういう時こそ
しっかりコミュニケーションを
取るべきだと考えています。
例えば、
「現在、日本市場では
このような課題があります」
「競合商品の価格が下がっています」
「広告の反応を見ながら、
商品ページを改善しています」
「次はこのような販売方法を
試そうと考えています」
このように状況を共有する。
もちろん、単に売れない理由を
説明するだけではいけません。
大切なのは、
課題と一緒に次の行動を伝えること。
そうすることでメーカー側も、
日本市場で何が起きているのかを
理解しやすくなります。
また、メーカー側から
良いアイデアをもらえることもあります。
海外ではどのような広告が
成果を出しているのか。
どんなお客様に売れているのか。
他国の代理店がどのような
販売方法を使っているのか。
こうした情報は、
日本での販売改善に
役立つ可能性があります。
さらに、状況によっては
販促素材の提供や卸価格、
発注条件などについて
相談できるかもしれません。
海外メーカーとの取引は、
商品を仕入れて販売するだけの
関係ではありません。
お互いに協力して、
市場を育てていく関係です。
特に日本の独占販売権を
取得している場合は、
なおさらだと思います。
メーカーは日本市場を任せている。
私たちはその期待に応えるために
販売活動を行う。
だからこそ、
良い時も悪い時も
情報を共有することが重要です。
私はビジネスにおいて、
「問題が起きない関係」よりも
「問題が起きた時に話し合える関係」
の方が強いと思っています。
長く取引していれば、
売上が良い時も悪い時もあります。
物流トラブルが起きることもあれば、
商品の不具合が見つかることもあります。
そんな時に、
お互いが協力して解決できるかどうか。
そこに本当の信頼関係が
表れるのではないでしょうか。
新しいメーカーを探すことも大切ですが、
すでに取引しているメーカーとの
関係を深めることも同じくらい大切です。
売上が好調な時だけ連絡するのではなく、
普段から情報を共有しておく。
そして問題が起きた時ほど、
早めに相談する。
良い取引先は、
長い時間をかけて育てていく
大切なビジネス資産です。
私自身も、これまで出会ったメーカーとの
関係を大切にしながら、
長く続くビジネスを作っていきたいと思います^^
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. やりたいことが多いですが、時間が足りないw
もっと効率よくやっていかなければいけませんね。





