おはようございます!林です^^
今日も香港からメルマガを書いています。
今日は海外メーカーとの商談について、
少しお話ししたいと思います。
私はこれまで6,000回以上、
海外メーカーとの商談を経験してきました。
その中で感じるのは、
商談がうまくいく人ほど、
質問が具体的だということです。
というのも、海外メーカーとの商談では、
商品について説明を聞くだけでは
なかなかビジネスが進みません。
例えばメーカーから、
「この商品はとても人気があります」
と言われたとします。
そこで終わらせずに、
「どこの国で人気なのですか?」
「年間何個ぐらい売れていますか?」
「一番売れている販売チャネルは?」
「その国では誰が販売していますか?」
と質問していく。
そうすると、商品の実際の販売状況が
少しずつ見えてきます。
また、日本市場についても同じです。
「日本に代理店はありますか?」
と聞いて、
「ありません」
という回答だったとしても、
そこで安心してはいけません。
日本に直接販売していないだけで、
Amazonなどを通じて
すでに商品が流通していることもあります。
あるいは、別の日本企業と
商談が進んでいる場合もあります。
ですから、
日本への販売実績。
既存の取引先。
独占契約の可能性。
販売チャネルの制限。
こうしたことまで確認する必要があります。
商談は、こちらが話す時間が
長ければ良いというものではありません。
むしろ、相手からどれだけ
必要な情報を引き出せるかが重要です。
良い商談は、良い質問から生まれます。
そして質問の質を高めるには、
事前準備が欠かせません。
メーカーのウェブサイトを確認する。
Amazonで販売状況を調べる。
競合商品を比較する。
そのうえで商談に臨む。
これだけでも、商談の内容は
大きく変わってきます。
ぜひ次回のメーカー商談では、
自分が話すことだけでなく、
相手に何を質問するかも
意識してみてください。
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 今日から雑貨系のメガショーが始まります。
また違った目線で商品を見ていきたいと思います。



