おはようございます!林です^^
今日は、
「忙しいことと、儲かっていることは全く別」
というテーマで書いてみたいと思います。
経営をしていると、
朝からメールを返信して、
Zoomを何件もして、
スタッフからの質問に答えて、
取引先とやり取りをして、
気がついたら夜になっている。
「今日もよく働いたな」
という日があります。
でも、ここで一度考えてみる必要があります。
今日やった仕事の中で、本当に売上や
利益につながる仕事はどれくらいあっただろう?
ということです。
忙しいというのは、
必ずしも会社が成長していると
いう意味ではありません。
むしろ、
会社が大きくなってくるほど、
売上とは直接関係のない仕事が増えてきます。
社内確認。
資料整理。
スケジュール調整。
細かな問い合わせ。
経費処理。
もちろん必要な仕事ではあります。
しかし、経営者自身が一日の
大半をそこに使ってしまったら、
会社を次のステージへ
進める時間がなくなってしまいます。
私は経営者の時間には、
ある程度「単価」という考え方を
持った方がいいと思っています。
例えば、
自分が1時間使うことで、
将来100万円、1,000万円の売上
につながる可能性がある仕事。
一方で、
誰かに任せれば数千円で終わる仕事。
この二つを同じ1時間として扱ってはいけません。
だからこそ、
「自分にしかできない仕事は何なのか?」
を考えることが重要です。
新しい事業を考える。
重要な商談をする。
良い商品を見つける。
重要な人と関係を作る。
大きな投資判断をする。
会社の方向性を決める。
こうした仕事は、
経営者にしかできません。
逆に、
誰かに任せられる仕事は任せる。
AIでできることはAIに任せる。
システム化できるものはシステム化する。
そして、
そこで生まれた時間を、
会社の未来を作る仕事へ再投資する。
これが非常に重要だと思っています。
面白いことに、
会社が成長すると、
「仕事を増やす能力」より、
「自分の仕事を減らす能力」の方
が重要になってきます。
全部自分でやっているうちは、
自分の能力以上に会社は大きくなりません。
だから私は、
忙しいことを自慢する経営ではなく、
できるだけ自分の時間を空けながら、
それでも会社の売上や利益が伸びていく
状態を作ることが理想だと思っています。
これは決して、
「働かない」という意味ではありません。
むしろ逆です。
最も価値の高い仕事だけに、自分の時間を集中させる*
ということです。
皆さんも一度、
昨日一日の仕事を振り返ってみてください。
そして、
「これは本当に自分がやる必要があっただろうか?」
と考えてみる。
10個の仕事のうち、
2個でも3個でも手放すことができれば、
そこに新しい時間が生まれます。
そして、その時間を、
次の商品を探すことに使う。
新しい取引先と会うことに使う。
AIを学ぶことに使う。
新規事業を考えることに使う。
あるいは、
健康や家族との時間に使ってもいいと思います。
お金だけが資産ではありません。
経営者にとって自由に使える時間
も非常に大きな資産です。
忙しさを増やすのではなく、
価値の高い仕事に使える時間を増やす。
私自身も、これを常に意識しながら
仕事をしていきたいと思います^^
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
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━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 本日の便でシンガポールに戻ります。
3週間の東京滞在で充実しました。






