おはようございます!林です^^
今日は、
「うまくいっている時ほど、次の準備をする」
というテーマで書いてみたいと思います。
ビジネスをしていると、
売上が伸びている。
利益もしっかり出ている。
お客様も増えている。
そんな絶好調の時期があります。
こういう時は、
「この状態がずっと続けばいいな」
と思いますよね。
しかし、20年近くビジネスをやってきて感じるのは、
同じ方法で永遠に稼ぎ続けられる事業はほとんどない
ということです。
私自身もこれまで、
いろいろなビジネスに取り組んできました。
その中には、
一時期かなり利益を生み出してくれたものの、
時代の変化によって役割を終えた事業もあります。
以前もお話ししましたが、
弊社では昔、月額5,500円で翻訳無制限
というサービスを提供していました。
当時は非常に良いビジネスでした。
ところがAIが登場し、
今では誰でも瞬時にかなり高品質な
翻訳ができるようになりました。
当然、このビジネスモデルは成立しなくなりました。
もし、
「今儲かっているから大丈夫」
と思って何もしていなかったら、
収益がなくなった瞬間に慌てることになります。
だから私は、
調子が悪くなってから次を探すのでは遅い
と思っています。
むしろ、
調子が良い時こそ次の種を蒔く。
利益が出ている時に、
新しい事業へ投資する。
新しい人と会う。
海外へ出る。
AIなどの新しい技術を学ぶ。
新しい収入源を作る。
この余裕がある時期に動いておくことが大切です。
これは投資でも同じだと思います。
一つの資産が大きく値上がりしているからといって、
すべてをそこへ集中させるのではなく、
株式、不動産、事業など、
性質の違うものにも資金を分散しておく。
そうすることで、
一つがうまくいかなくなった時
にも耐えることができます。
ビジネスでも私は、
「今の収入」ではなく「3年後の収入」を考える
ことが重要だと思っています。
今稼いでいる事業が、
3年後も同じように稼げるだろうか?
競合が増えたらどうなるだろうか?
AIで代替されたらどうなるだろうか?
法律やプラットフォームのルールが
変わったらどうなるだろうか?
こう考えてみると、
次にやるべきことが少しずつ見えてきます。
そして面白いことに、
新しい事業というのは、
今日始めて明日から大きな
利益が出るものではありません。
種を蒔いて、
試行錯誤して、
失敗して、
改善して、
ようやく一本の収益の柱になります。
だからこそ、
今の柱が元気なうちに、次の柱を育て始める。
これが大切なのです。
経営では、
問題が起きてから対応する力も必要です。
しかし、それ以上に強いのは、
問題が起きる前から準備している人です。
うまくいっている時ほど油断しない。
そして、
今の成功を楽しみながらも、
次の5年、10年につながる種を蒔いておく。
私自身も、常にこの意識を持ちながら
新しいことに挑戦していきたいと思います。
皆さんもぜひ、
「今の収入源が3年後になくなったら、
次に何が残るだろう?」
一度考えてみてください。
その答えを作るための行動を、
今日から一つ始めてみるのも良いかもしれませんね^^
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
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━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 毎日蝉の鳴き声がいい感じですね。
夏という感じで好きですね。







