おはようございます!林です。
今日は「円安から学ぶリスク分散」
について書いてみたいと思います。
私がシンガポールに移住したのは2021年12月ですが、
当時は
1シンガポールドル=約80円
でした。
それが現在では、
1シンガポールドル=120円を
超える水準になっています。
わずか数年で、
日本円の価値は大きく変化しました。
当時100万円あったとしても、
シンガポールドル換算では
約12,500ドル。
しかし今では、
同じ100万円でも約8,000ドル程度です。
つまり、
海外から見ると、
日本円の購買力はかなり下がったことになります。
もちろん円安には輸出企業に
とってのメリットもあります。
しかし個人レベルで見ると、
海外旅行
海外留学
海外移住
海外商品の購入
など、
様々な場面で負担が大きくなっています。
ここで重要なのは、
円安が良い悪いではなく、
一つの通貨だけに依存するリスク
です。
私は以前から、
ビジネスでも投資でも、
「一極集中は危険」
だと考えています。
これは通貨も同じです。
例えば、
・日本円
・米ドル
・シンガポールドル
など、
複数の通貨で収入や資産を持っていると、
為替変動の影響を和らげることができます。
また、
収入源についても同じです。
一つのプラットフォーム、
一つの商品、
一つの顧客だけに依存していると、
何かあった時のダメージが大きくなります。
最近の世界情勢を見ても、
戦争、
関税、
インフレ、
為替変動など、
予測できないことが次々と起きています。
だからこそ、
「何か一つに依存しない」
という考え方がますます重要になっていると感じます。
資産も、
収入も、
ビジネスも、
分散することで強くなる。
そんなことを改めて考えさせられる数年間でした。
それでは本日も良い一日をお過ごしください^^





