おはようございます!林です^^
昨日、渋谷で何人かの
外国人観光客と話す機会がありました。
皆さん、
「東京は本当に楽しい!」
と言ってくれていたのですが、
同時に口を揃えて言っていたのが、
「でも、この暑さはヤバいね(笑)」
ということでした。
確かに今年の東京も暑いですね。
外を少し歩くだけでも汗だくになります。
私は民泊を運営して、もう11年ほどになります。
これだけ長く運営していると、
インバウンド観光客の動きにも変化を感じます。
昔は7月、8月といえば、
海外も夏休みに入るため、
民泊にとっては繁忙期というイメージがありました。
ところが最近は、
少し状況が変わってきているように感じています。
特に今は、
Instagram、
TikTok、
YouTubeなどを通じて、
世界中の旅行情報がリアルタイムで共有されます。
Japanese summerで検索してみてください(笑
こういったのが拡散され、日本の夏に旅行している
人が少なくなっているのだと思います。
そして、
「日本の夏はものすごく暑い」
という情報も、
当然ながら世界中へ伝わります。
昔なら、
日本へ来て初めて、
「こんなに暑いの!?」
と驚いていた外国人観光客も、
今では旅行する前から知っています。
そうなると、
「せっかく日本へ行くなら10月にしよう」
「春の桜の時期に行こう」
「8月は暑すぎるから避けよう」
という人が増えても不思議ではありません。
実際、私が運営している民泊でも、
昔と比較すると8月の稼働率が落ちているように感じます。
これはビジネスをする上で非常に面白い変化だと思います。
過去の繁忙期が、永遠に繁忙期とは限らない。
ということです。
これは民泊だけではありません。
物販でも、
広告でも、
クラウドファンディングでも同じです。
「去年はこれで売れた。」
「昔はこの時期が一番良かった。」
という過去の成功体験だけで判断していると、
市場の変化に気づけなくなります。
特に今はSNSによって、
消費者の行動がものすごいスピードで変化します。
旅行先を決める時も、
ホテルを選ぶ時も、
商品を買う時も、
世界中の人がSNSの情報を参考にしています。
つまり、情報の変化が、
そのまま需要の変化につながる時代
になったということです。
だから民泊についても、
「8月だから黙っていても埋まる」
という考え方ではなく、
稼働率が落ちるのであれば、
価格を調整する。
長期滞在を取り込む。
暑い時期だからこそのサービスを考える。
逆に春や秋の繁忙期でしっかり利益を取る。
こうした柔軟な対応が必要になってきます。
11年間同じ事業をやっていると、
改めて感じることがあります。
ビジネスで一番危険なのは、
「昔はこうだった」に固執することです。
市場は変わります。
お客様も変わります。
テクノロジーも変わります。
そして、気候さえもビジネスに影響します。
だからこそ、
数字を見ながら、
現場の声を聞きながら、
常にやり方を変えていく。
これが長く事業を続けるためには
非常に大切だと思います。
今回、渋谷で外国人の方と何気なく話した
「日本は楽しい。でも暑すぎる(笑)」
という一言からも、
ビジネスの変化を感じることができました。
やはり現場に出て、
実際のお客様の声を聞くことは大切ですね^^
それでは本日も良い一日をお過ごしください!
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━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. SNSでの情報は現地にまだ行っていない人から
すると一番の情報源でしょうね。




