おはようございます! SAATSの林です。
先日から募集を開始させて頂きました、
船田講師によります、OEM・オリジナル商品構築プレミアム
ですが、本日も船田講師の講座に関するメッセージを
シェアしていきますね。
本日の船田講師のメッセージはこちらです。
———————————-ここから———————————-
みなさん、おはようございます。
船田です。
最近はすっかり秋らしくなり
朝晩が寒いくらいですね!
これから、11月、12月と
物販は一番盛り上がる時期ですし
サンクスギビングデー
ブラックフライデー
サイバーマンデー
クリスマス
と、大きなイベントが控えてますね!
非常に楽しみです。
今までのメルマガでは、自社ブランドの魅力から
自社ブランドを行う上での必要な資金や
成功事例、失敗事例についてお伝えさせて頂きました。
このメルマガをお読み頂いている方の中には
自社ブランド販売にチャレンジしてみたい!!!
とお考えの方もいらっしゃると思います!
私は、これまで約200名の生徒様に
自社ブランド販売の進め方を指導してきましたが
8割の方がおっしゃられる言葉があります。
それは、
『自社ブランド販売って本質を捉えたビジネスですね』
と、多くの皆さんが言われます。
このメルマガを書かせて頂いた冒頭に申し上げましたが
物販は、大きく分けて2つのモデルがあります!
ひとつは『転売』と言われる他社のブランドを
仕入れて販売して収益を上げるモデル。
もうひとつは『自社ブランド』と言われる商標登録を行い、
自社のブランドで販売する方法です。
結論から言います。
どちらが良いか!!!
というと、どちらも良いビジネスです。
実際わたしも、国内転売ビジネスを今でも行っていますし、
収益化も10年継続しております。
そして、自社販売に関しては、ゼロベースからブランドを立ち上げるので
転売のように、出品すれば、すぐに売れて利益が出るという
ビジネスモデルではないのですが
しっかり戦略的に組み立てて行うことで
積み上げ型の資産形状型のビジネスモデルというイメージです。
結論、前者も、後者も
メリット、デメリットはありますが
私はビジネスはバランス感が必要であると考えています。
売り上げの比較的立てやすい転売もやりつつ
未来につながる自社ブランド販売も早いうちから行って行く!
これが、3年後とかに
凄い形となって跳ね返ってくると思います!
実際私が、そうです。
コツコツ作り上げた、自社ブランドの商品は
多いものはカタログのレビューも200件を超えて
何もしなくても、放置で毎日数万の利益が積み上がって行きます。
そして、その空いた時間などで、
コンサル業務に力を入れたり
この様に、皆様に向けて
メルマガを作成したり
コンテンツの動画を作ったりと
どんどん時間という、資源を捻出できる環境になります!
いかがでしょうか?
自社ブランドの魅力は伝わりましたでしょうか?
ぜひ、一人でも多くの方にチャレンジしてみて頂き
自分のブランドを構築してみてください!
きっと、みんなに自慢できる
素晴らしいブランドオーナーに
なれると思いますよ!
ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。
船田 寛
———————————ここまで———————————-
以上、船田講師によります、メッセージでした。
2021年10月18日~31日まで
https://www.saats.info/funada_premium/
それでは今日も良い1日をお過ごしくださいね^^
━━林一馬公式YouTube━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日々20:00配信で海外クラウドファンディングに関する
YouTube動画を配信しています。
ぜひチャンネル登録をよろしくおねがいします^^
http://bit.ly/37hSI26
━━eBay 取引例文━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日本語】
こんにちは
お待たせしました。
xxxxが入荷しました。
こちらから購入してください
URL
送料は購入分と同梱しますので無料です。
よろしくお願いします。
————————————————-
↓
【英 語】
Hello.
Thank you for your patience.
xxxx is available now.
Please purchase it from here
URL
Shipping is free as it will be included with the one you purchased.
Thank you.
————————————————-
━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 斎藤佑樹選手に続き、長谷川勇也選手、松坂大輔選手もプロ野球引退
となりましたね。
特に松坂選手はずっと近い世代で見ていたので、なんだか
寂しいですね。
誰もが通るべき、引き際ですね。