おはようございます!林です。 スポーツにしても、学校にしても、職場にしても、ビジネスにしても必ず失敗をすることはあります。 そして人間なので失敗をしてしまうことは当然あります。 失敗することは良いことだと思いますし、更に成長していくためには失敗は不可欠だと思います。 ただ、行けないのは失敗した際にそのままにしないということです。 たとえば、 商品が売れないときに「市場が悪い」と言うのではなく、「写真を変えてみよう」「価格を少し下げてテストしてみよう」「販売データをしっかりリサーチしてみよう」 などと試し、売れなかった原因をしっかりと追求し、次回に活かせる人。 ZOOM商談で手応えがなかったとき、 「プレゼンの順番を変えてみよう」「録音してもっと練習してから挑もう」 と微調整できる人。 こ … [Read more...] about 失敗してもいい。でも、そのままにしない
AIと仕組み化でますます個の時代になっていく
おはようございます!林です。 最近はやりたいビジネスが多くなってきています。 AIの普及のお陰で、いろんな作業が時短できてきているので、空いた時間で新たな事業に挑戦できるようになってきました。 本当にAI様様ですね。 今の時代は本当に大きく人をいれる必要がなく、AIや様々な仕組み、サービスを利用することにより、どんどんいろんな事業を展開していくことができますね。 ますます個の時代になってきていますし、どんどん挑戦していく起業家が勝てる時代になってきています。 情報もシェアされる時代ですので、どんどん乱立してくる時代ではありますが、ビジネスの本質はしっかりと事業と向き合って継続して行く人が生き残ります。 そこさえ、しっかり抑えておけばビジネスチャンスはいくらでも存在するのです。 コツコツと、そして自分のチー … [Read more...] about AIと仕組み化でますます個の時代になっていく
シンガポールの所得税は12ヶ月分割払いも可能
おはようございます!林です。 先日シンガポールの所得税の申告を終了し、実際に納税する金額がわかりました。 シンガポールと日本の所得税の納税に関して、違いを1ついいますと、シンガポールでは所得税の納税を12分割で月額で1年かけて支払っていくことができます。 シンガポールでは、所得税の納付に際し、以下の方法が選択できます。 一括払い: 納税通知書(Notice of Assessment)を受けってから1ヶ月以内に全額を支払う方法です。 分割払い(GIRO): 銀行口座からの自動引き落としを利用し、最大12ヶ月の無利子分割払いが可能です. GIRO(General Interbank Recurring … [Read more...] about シンガポールの所得税は12ヶ月分割払いも可能
中国企業はアメリカの関税戦争をどのように感じているのか
おはようございます!林です。 先日香港に行ってきた際に、3日間にわたり、かなり多くの中国人メーカーと商談をしましたが、商談の話の中で、現在のトランプ関税に関してどのような影響があるか? ということに関して色々とヒアリングしてきました。 多くの中国の工場やメーカーから聞いた感触では アメリカ市場へのビジネスは不安定という解釈でほぼ一致 中国の工場も困っているが多くのアメリカのメーカーやセラーも今まで販売してきたものの関税が一気に上がるということでかなり心配している アメリカは完成品だけではなく、レアアースなど原材料もかなり中国からの輸入に依存しているため、この関税はアメリカ企業も大きく苦しめる この関税は絶対に継続しない 我々のアメリカ市場依存は全体の15%程度だ。より中東、欧州、オーストラリア、日本を含む … [Read more...] about 中国企業はアメリカの関税戦争をどのように感じているのか
AIがあっても情報発信ができないのはなぜ
おはようございます、林です。 最近、AIの進化により、コンテンツや文章の作成が格段に効率が良くなり、早くなりました。 AIツールを活用することで、今までよりもより早く、質の高い情報発信が可能となりました。 しかしながら、それでも情報発信を継続できない人が多いのも事実です。 AIの力を借りても、継続的な発信には別の課題が存在するようです。 自分のストア、商品認知度拡大のための情報発信。自分のサービスやコンサルを販売するために情報発信はとても大切なマーケティングツールですよね。 なぜ多くの人は情報発信が続かないのでしょうか? 1つ目は完璧を求めていて、質の高いコンテンツを提供しなきゃということでスピードがかなり遅れてしまうっていうことが考えられます。 2つ目は新しいネタやアイデアや話題が見つからず、だんだんと … [Read more...] about AIがあっても情報発信ができないのはなぜ