おはようございます!林です。
今日は、昨日のメルマガの続きのような形で
「主導権をどこが握っているビジネスか」
という視点について書いてみたいと思います。
突然やってくる“止め”の一通
昨日も触れましたが、
アマゾンからは突然、
・出品制限
・調査
・一時的な販売停止
といったメールが届くことがあります。
こちらとしては、ルールを守り、
真面目に運営してきたつもりでも、
一通のメールで、積み上げてきたビジネスが止まる。
これは冷静に考えると、
経営としてはかなり不安定な状態ですよね。
私も事業はいろいろありますが、
このように鶴の一声で積み上げてきた
ビジネスをいきなり終了させれるという
ビジネスはリスクと考えます。
主導権を握っていない事業の弱さ
アマゾン転売は、
仕組みとしては非常に優れています。
集客は不要。
決済も物流も任せられる。
スピード感もある。
ただその反面、
主導権は完全にアマゾン側にあります。
価格
出品可否
アカウント存続
すべて他人任せ。
この構造のまま
事業規模を大きくしていくと、
会社の見通しはどうしても立ちにくくなります。
今回の件で改めて感じたこと
今回の件を通じて、
私自身はっきりと感じたのは、
アマゾン転売をガチ一本でやっていくのは
一定のリスクがあるということです。
ただし、会社の土台・長期の安定収益として考えるなら、
別の柱を同時に育てていく必要があります。
自社ブランド、代理店ブランドで販売に対して
メーカーから同意が得られている形での
アマゾン販売は問題ないですね。
売上が安定している会社ほど、
主導権を自分でコントロールできる事業 を
複数持っています。
・自社ブランド
・自社顧客
・自社メディア
・継続課金
・直接契約
これらはすぐには大きくなりませんが、
一度形になると、外部要因で
一気に止まることがありません。
依存から“使い分け”へ
大切なのは、プラットフォームを
「使わない」ことではありません。
依存しないこと です。
アマゾンは使う。
でも、頼り切らない。
他にも収益源を持ち、
どこかが止まっても
会社全体は止まらない状態を作る。
これが、経営として一番
健全だと思っています。
主導権を握れる事業を
いくつ持っているか。
これは、会社の売上だけでなく、
経営者の精神的な安定にも直結します。
なるべく、
自分で舵を取れるビジネス に
時間とエネルギーを投下する。
今回の件は、
改めてその大切さを教えてくれました。
今日も、
長く続くビジネスを意識しながら、
一歩ずつ積み上げていきましょう^^
それでは今日も良い1日をお過ごしくださいね。
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━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 今週も色々と商談を頑張っております。





