おはようございます!林です。 顧客目線でビジネスを考える。 超単純なことなのですが、頭ではわかっていても、日々の忙しさに忙殺されたりして多くのビジネス事業者がこれを忘れていることが多いです。 これがいちばん大切なことで、ここをしっかりと意識してリサーチしたり、商品選定をしたりすることが息の長いビジネスを構築していくために重要ですね。 私も最近商品リサーチの時間にかなりの時間を費やしていますが、色々と発見があり、楽しいですね。 自分の大切な資金を投下するわけですから、しっかりと時間を掛けて商品リサーチをするというのは重要ですね。 商品リサーチをしっかりとすると3ヶ月ぐらいかかってもいいと思います。 その分、参入したあとより優位性高く事業を継続していく確度が上がっていくと思います。 時間をかけるところはじっく … [Read more...] about 顧客目線で”常に”物事を考えることができているか
どんな商売でも基本は同じ それを忘れない
おはようございます!林です。 世の中物販で稼ぐにしても、コンテンツ販売で稼ぐにしても、不動産、金融投資で稼ぐにしても、共通していることがあります。 それは 需要のある商品を 安く買い 高く売る これが基本ですよね こちらがしっかりとできていれば利益を出していきやすいですよね。 ここで重要なのはリサーチですよね。 物販であれば、どんな商品が売れているのか。誰が市場を牛耳っているのか。 コンテンツ販売ならどんなYouTuberが動画再生が回っているのか誰がトップクリエイター、インフルエンサーなのか。 暗号通貨、株式投資ならどんな銘柄が今買い場で将来性があるのか時価総額が大きな銘柄で上昇が見込めるものは。 見るろころは当然異なってきますが、やる分析の主旨は基本的に同じですね。 英語 … [Read more...] about どんな商売でも基本は同じ それを忘れない
日本が大好きなデンマークメーカーとの商談の話
おはようございます!林です。 最近Kickstarterのプロジェクトオーナーであるデンマークのメーカーと商談をしました。 そのメーカーさんは大の日本好き。 去年も日本に来て1ヶ月滞在して、北は北海道から、南は沖縄まで旅行したらしく、帰国後も日本語のレッスンを受けているという方でした。 色々話しているうちにほっこりしました^^ まだ連絡待ちですが、おそらく契約が取れると思います。 この商談を通して、日本好きの方とお会いすると本当にこの仕事をやってきて良かったなと思えます。 商談中も、日本の文化や食べ物についてたくさん話し、彼の日本への愛を感じました。 日本の商品を海外に紹介するだけでなく、日本を好きになってくれる人との出会いが、仕事をしていく中での大きな喜びの一つです。 ビジネスは、単なる売り買いの … [Read more...] about 日本が大好きなデンマークメーカーとの商談の話
商談やMTGはマックス1時間!ダラダラしないための秘訣
おはようございます!林です。 今日は「商談や打ち合わせをマックス1時間にする理由」と「ダラダラしないための秘訣」についてお話しします。 私のスケジュールは、基本的に1時間ごとに次のミーティングが入っています。 これは、時間を有効に使い、効率的に商談を進めるための大切なルールです。 なぜ1時間なのか? 集中力を最大限に活かす人間の集中力には限界があります。 特にビジネスの商談では、1時間を超えると集中力が落ち、ダラダラと無駄話が増えがちです。 決断のスピードが上がる時間制限があることで、クライアントも私も要点を押さえ、結論を早く出す意識が高まります。 時間管理がしやすい1時間ごとに予定を組むことで、次のミーティングまでに準備や確認作業の時間を確保できます。 ダラダラしないための秘訣 アジェンダを … [Read more...] about 商談やMTGはマックス1時間!ダラダラしないための秘訣
SWOT分析を取り入れてみよう
おはようございます!林です。 ビジネスやプロジェクトを成功に導くために、現状を把握し、適切な戦略を立てることは非常に重要です。 そのための有効なフレームワークの一つが「SWOT分析」です。 SWOT分析とは、自社やプロジェクトが置かれている状況を以下の4つの視点から分析する手法です。 Strengths(強み):他社にはない、自社の強みや優位性 Weaknesses(弱み):課題や改善が必要な部分 Opportunities(機会):市場や外部環境から得られるチャンス Threats(脅威):競合や外部要因によるリスク なぜSWOT分析が重要なのか? SWOT分析を行うことで、現状の課題やビジネスチャンスを明確にし、戦略的な意思決定をサポートできます。 例えば、新規事業の立ち上げ時にどの市場に … [Read more...] about SWOT分析を取り入れてみよう