おはようございます!林です。 アメリカとベトナムの関税交渉、ついに合意が発表されましたね。 今回の合意でポイントになるのは以下の3点です: ベトナム→アメリカ:20%の関税 第3国→アメリカ(積み替え経由):40%の関税 アメリカ→ベトナム:ゼロ関税 つまり、アメリカはベトナムからの輸入に関して厳しくなる一方、自国製品をベトナムに輸出しやすくするという、完全に「アメリカファースト」な合意です。 物販ビジネスをしている私たちにとっても、これは無関係ではありません。 とくにeBayやAmazonでアメリカ市場に出品している方は、ベトナム仕入れの商品を扱っているかどうかを今一度チェックしてみてください。 特にアパレル関係やスポーティンググッズ関係は注意が必要ですね。 これからは価格競争で不利になる可 … [Read more...] about アメリカ – ベトナム間の関税合意へ 日本はどうなるか
売上アップにつながることを日々意識して行動しよう
おはようございます!林です。 皆さん、毎日の作業の中で「これは売上に直結しているか?」と意識して動いていますか? 私たちはつい、緊急性の高いことや雑務に時間を取られがちですが、売上につながる作業を毎日1つでも確実にやることが、長期的な成果に直結します。 売上アップに直結する作業とは、たとえば… プラットフォームへの日々の出品活動 有望な見込み客への営業連絡 リピーターを増やすフォローメールやSNS発信 商品ページやLPの改善 顧客とのZoom面談や提案資料の準備 商品のリサーチや仕入れ交渉 これらはすべて「売上を作る」ための行動です。 逆に、内部の整理や何となくの作業をして「今日は働いた気がする」では売上は上がりません。 大事なのは、“売上に直結することを、今日もやったか?”という … [Read more...] about 売上アップにつながることを日々意識して行動しよう
売上アップにつながることを日々意識して行動しよう
おはようございます!林です。 皆さん、毎日の作業の中で「これは売上に直結しているか?」と意識して動いていますか? 私たちはつい、緊急性の高いことや雑務に時間を取られがちですが、売上につながる作業を毎日1つでも確実にやることが、長期的な成果に直結します。 売上アップに直結する作業とは、たとえば… プラットフォームへの日々の出品活動 有望な見込み客への営業連絡 リピーターを増やすフォローメールやSNS発信 商品ページやLPの改善 顧客とのZoom面談や提案資料の準備 商品のリサーチや仕入れ交渉 これらはすべて「売上を作る」ための行動です。 逆に、内部の整理や何となくの作業をして「今日は働いた気がする」では売上は上がりません。 大事なのは、“売上に直結することを、今日もやったか?”という … [Read more...] about 売上アップにつながることを日々意識して行動しよう
米軍基地勤務時代に思った上司のレスが短いことへの不満について
おはようございます!林です。 私は昔米軍基地で働いていたときにアメリカ人の上司に長いメールでの詳細は結果報告や提案書を送っても、返信が単に「Go ahead, approved」とか「Got it, thanks.」という返信しか返ってこなかった上司に対して、こっちは詳細に色々と送っているのにもう少し丁寧に返せないのか?と思っていた頃がありました。 私がまだ23歳ぐらいのときでしたね。 でも今では思います。 この上司には100名以上の部下がいて、私のような社員からの報告を毎日かなり多くの数を受け取っているということを。 100名の人がなにか1つ上司にメールで報告したらそれに1分で返信をしていこうと思えば、100分かかることになりますね。 なので、上司の「Go … [Read more...] about 米軍基地勤務時代に思った上司のレスが短いことへの不満について
本当に大事な仕事に向き合えているか
おはようございます!林です。 シンガポールでのルーティング生活にまた慣れてきました。 やはり大きなPC画面で仕事をするととても仕事が捗るので好きですね。 日本にいたときは毎日会食でしたので、少しこちらではペースを落としてしばらく家で大人しくしておきたいですね。 会食や打ち合わせが続くとどうしても「思考を深める時間」が取りづらくなります。 でも、こうしてシンガポールに戻り、静かな環境でルーティンを整えると、自然と「本当にやるべきこと」に意識が戻ってきます。 例えば最近では、クラファン案件の新規提案の整理や、新商品のコンセプトメイク、コンテンツ販売の再構築など、未来の売上をつくるための準備をしています。 忙しさ=充実ではなく、本当に大事なことに向き合えているかどうか。 これは情報発信ビジネスでも、物販でも、ど … [Read more...] about 本当に大事な仕事に向き合えているか