おはようございます、林です。
海外メーカーとやり取りをしていると、
よく聞かれる質問があります。
“How much margin do you need?”
今日はこれを、より具体的な
数字を使って解説します。
今回は、
「売価の60%オフで仕入れたい」
という前提で考えてみましょう。
例えば上代が160ドルの場合
メーカーの希望小売価格(MSRP)が
160ドルだったとします。
「60%オフで仕入れたい」ということは、
160ドル × 40% = 仕入れ64ドル
ということになります。
つまり、
・販売価格:160ドル
・仕入れ価格:64ドル
・粗利:96ドル
粗利率60%という計算です。
つまり、英語では
We are hoping to receive 60% margin.
といったような返し方をします。
実際には利益はここから削られます。
Makuake手数料22%、ページ作成手数料、広告費、送料、
関税、輸入消費税、そして為替変動リスク
などそういったものが経費として必要です。
これらを引けば、最終利益はさらに薄くなります。
つまり、60%の粗利があっても、
実際の純利益は15〜20%程度に落ちる可能性があります。
だから私は、
“How much margin do you need?”
と聞かれたら、こう答えます。
私たちはマーケティングと全経費を負うため、
最低でも60%の粗利が必要です。
それがないと市場を拡大するための投資ができません。
といった形で伝えます。
参考になれば幸いです。
それでは今日も良い1日をお過ごしくださいね。
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━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 最近はシンガポールも雨が多いです。
晴れてほしいですね。







