おはようございます！ SAATSの林です。
先日から募集を開始させて頂きました、
船田講師によります、OEM・オリジナル商品構築プレミアム
ですが、本日も船田講師の講座に関するメッセージを
シェアしていきますね。
本日の船田講師のメッセージはこちらです。
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みなさん、おはようございます
船田です。
本日もメルマガを見て頂き誠にありがとうございます。
自社ブランド販売には、少しは興味が出てきましたか？
私も自社ブランド立ち上げて、３年が過ぎますが
当時はAmazonのアカウントが停止して死活問題を抱え
安全な物販を探して色々模索した結果
自社ブランド販売に行きつきましたが
今となっては、あの時サスペンドになって良かったと思っています。
そうでないと、今でも転売だけでビジネスをやっている可能性はありますからね！
きっと、あの時
神様が私に与えた試練だったのだと思っております 笑
さて本日はリサーチのお話に触れていきましょう！
本講座では、かなり効率よくリサーチできるツールなども
紹介しているので、本講座受講予定の方はお楽しみに！
物販におけるリサーチは、
『一番重要な部分となります』
むしろ、ここを疎かにしてしまうと
全然、収益が取れない！
という感じになるので注意が必要です！
自社ブランドのリサーチの大前提は
まずは、市場規模の大きなカテゴリーを選ぶ！
ということです。
そこの判断のやり方は本講座でお伝えしていますが
例を出すと、コロナの関係で近年
屋外レジャーがとてもニーズが集まっています。
例えば、キャンプや釣りなどです。
それに関連する商材はかなり売れています。
レジャーシートや、釣り関連グッツなど！
様々なものがAmazonで販売されていて
たとえ、ライバルがすでに出品している場合でも
後発組で、出品してもしっかり売れていきます。
それだけAmazonのマーケットは大きい事が良くわかります。
実際、生徒さんがレジャー関連の品を
色々な方が、たくさん出されましたが
すごい人は、月に300〜500個販売して
月に営業利益で30〜40万の収益を立て続けている方も居ます。
このように、ある程度マーケットシェアの大きなところを狙って
出して行くことは、王道手段となりますので
ぜひ皆さんも参考にしてみてください！
明日のメルマガは
『一度OEMで大失敗した人が、ある方法を試して成功できた事例』
を解説していきます！
お楽しみに！
それでは本日も最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
船田 寛
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以上、船田講師によります、メッセージでした。
2021年10月18日～31日まで
https://www.saats.info/funada_premium/
それでは今日も良い1日をお過ごしくださいね＾＾
━━林一馬公式YouTube━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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ぜひチャンネル登録をよろしくおねがいします＾＾
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━━eBay 取引例文━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日本語】
住所のご連絡をありがとう、
今日DHLにて発送しました、追跡番号はAAです。
プレゼントとのことでしたので、日本のラッピングクロスを同封しておきます。
この度は到着が遅くなり申し訳ございませんでした。
追跡情報は随時見ておきます、何かありましたらDHLと連絡を取り合おうと思います。
よろしくお願いいたします。
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↓
【英 語】
Thanks for letting me know about your address.
It was sent to you via DHL today. Your tracking number is AA.
You’ve mentioned that it is for a gift, so I’ve included a Japanese wrapping cloth in it.
Please accept my apology for the delay in delivery.
I will keep checking the tracking information. If I see any problem with it, I will get in touch with DHL.
Have a great day.
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━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 最近毎日バービーに慣れてきました。
3週間続いておりますｗ
