これから長く継続する国家戦略に乗っかろう！

おはようございます！ SAATSの林です＾＾

早速多くの人にお申込み頂いている
AirInsider。

やはりAirbnbに興味を持っている人
は多いですね！

そろそろ大幅に値上げする予定です
ので、お申込みをご予定の方は最初の
特別価格でぜひ手に入れてくださいね。

今まだ民泊をやっていない人、資金が
足りないと思っている人もぜひ読んで
ほしいと思います。

日本の少子化問題。。。

はっきり言いまして、我々が思っている
以上に深刻ですし、今後日本の税収は
どんどん急速に減っていきますし、
若者が減る＝日本の国力がどんどん
落ちていくことを意味します。

将来に不安を抱える若者が多い中、
またそのために女性も大学を出て、
キャリア向上を目指していくわけですから、
結果として結婚は後回し、当然子供を
産むことも選択肢から外してくる女性も
多くなってきています。

今後も日本の人口が増えていく可能性は
限りなく低い、いや無理だと言われています。

日本の国家戦略として訪日外国人旅行客
を増やす。

これは最重要戦略課題と言われています。

人口は減るわ、移民受け入れは絶対イヤ！

となると、移民ほどヘビーではない、
訪日外国人旅行客を増やすことを
人口減に直面する日本の経済を支える
大きな成長戦略にする。

これは自然なことですね。

人口が縮小し、アメリカや欧州のように
移民受け入れは島国日本にとって敷居が高い。

であれば、旅行客をどんどん増やして
消費を増やしていってもらおう。

理にかなった戦略ですし、それしか
考えられません。

オリンピックまでに年間訪日旅行客を
4000万人と言われていますが、これは
単なる通過点に過ぎません。

日本は東京オリンピック後も継続して
外国人旅行客を増やして観光立国に
していかないとまずいのです。

目指すモデリングはフランスです。

フランスの人口って６６００万人ですが、
訪仏外国人数は世界トップで年間８０００万人です。

世界の外国人旅行客訪問ランキング
http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_statistics.html

観光立国になるための条件として

歴史建造物が多い
気候が良い
食事が美味しい
レジャー観光の見どころが多い

ということらしいですが、フランス同様
日本はこの条件を見事に満たしています。

日本国政府の本気度を示すのが、先日
ほとんど議論されていないのに、ほぼ無理やり
可決させたカジノ法案。

統合リゾート施設、IRを創るということで
どんどん進んでいっています。これは
どんどん外国人旅行客を日本に取り込みたい
という政府の強い思惑なのです。

違法ギャンブルと今までずっと言われてきた
カジノがあっさりと法案可決・・・

そうなってくると今色々と議論されている
民泊も今後間違いなく合法化に進んでいきます。

なぜ民泊は違法と言われてきたのに、２年も３年も
野放しにされてきたのか。

それは極端に反対する既存ホテル業界からの圧力とは
反対に、日本国政府はAirbnbを筆頭とする民泊
が日本経済にもたらす経済効果の貢献度を測って
いるからです。

なので規制や行政指導はしつつ、
ネガティブな報道を出しつつも、一気に参入者が
増えないように、実質野放し状態が続いているのです。

新しく急に出てきた民泊が
ホテルと民泊が共存できるか、民泊がどんな
問題や経済効果を生み出すかを観察しているのです。

シェアリングエコノミーというイノベーション
という新しくできたビジネスが約80年前に作られた
旅館法という現行法からすれば違法ですが、
これは確実に変わっていきます。

すでに大手不動産業者であるアパマンやその他
多くの上場企業が民泊市場参入を発表しています。

観光立国として外国人旅行客をどんどん日本に
入れていかないと、日本は今後高齢者の国となり
破綻してしまいます。

なのでこの国家戦略は今後何十年も続いていく
ことは間違いないですね。

国の国家戦略に乗っかったビジネスは基本的に
伸びやすいです。国が本気で海外に日本を
売り込んでいきますから。

今後観光業関連でいろんな外国人旅行客誘致
に関する助成金とかもどんどんできてくるでしょう。

このポット出てきたトレンドではなく、今後
日本がずっとやっていく国家戦略ビジネスに
あなたが乗っかるかどうかということですね。

なのでネットビジネスを志す人はぜひ自分の
ビジネスのポートフォリオの１つに入れてほしい
と思います。

物販と異なり、はっきり言いまして、労力は
１０分の１です。

収益が見込める物件さえ借りてしまえば、
部屋が商品としてあなたが寝ているときも
稼働してくれます。

我々物販経験者から言いますと、

毎回色んな商品のリサーチ、仕入れ、出品、
検品、梱包、発送、顧客対応、返品、クレーム対応
といろいろとやること満載ですよね。

一番は常に売れる商品をリサーチし続け、
変えていかなければならないので、作業を
ずっと継続していく必要があります。

一方の民泊では部屋を借りてしまったら、
仕入れは完了です。

あとはその物件を運営するだけです。
顧客対応と清掃が主な業務で、毎回
色んな商品のリサーチもなければ、梱包、
発送もありません。

つまりあなたはメイン事業である物販事業
に専念しながら、新たなキャッシュポイント
を構築することができるのです。

実際私もAirbnbは完全仕組み化をしているので
本業である物販事業の足を引っ張らずに
運営でき、また大きなキャッシュポイントの
1つとして成長しています。

今後もいろんなオンラインプラットフォーム
が出てくるでしょう。

個人でも、こういったオンラインプラットフォーム
をうまく活用していけば確実に自由を確保しつつ、
収入を増やしていけます。

頑張っていきましょう！

最強のAirbnbリサーチツール、AirInsider
http://goo.gl/V5V47Y

それでは今日も良い１日をお過ごしくださいね！

━━ワールドeコマースニュース━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Amazon AWS多数のサービス発表!
http://saats.jp/jpn/amazon-aws/

ギリシャ郵便サービスの混乱!
http://saats.jp/jpn/chaos_greekpost/

Amazon従業員本社から飛び降り
http://saats.jp/jpn/1794-2/

Amazon, 2000店舗開店否定する！
http://saats.jp/jpn/amazon_2000_store/

レジ不要実店舗Amazon Go開店!
http://saats.jp/jpn/amazon-go/

━━本日のピックアップのeコマースニュース━━━━━━━━━━━━━━━━━

【クリスマスミラクル?!】

Amazonは消費者安全規制に準拠していないとして
クリスマスライトの出品を削除している。これは良いことだ。
しかし、セラーによれば、Amazonは「季節および装飾照明製品」
を規制する連邦規則の16 CFR 1120.3（c）とは関係のないライト
を削除しているという。しかもこの削除、
このタイミングに動揺は隠せない。

あるAmazonセラーは商品の削除についてこう書いている。
「この商品は電化製品ではない。靴下である。片足に履く
ニットの靴下だ。靴下にクリスマスのライトのコードが
入っている写真があるが、これはデザインであって、
実際のライトのコードではない。」

「これを読んで自分の頭を叩きつけて耐えられる机はない。」と
別のセラーが返信を返した。

ホリデーシーズンのホラーストーリーはありませんか？できれば、
カスタマーや取引先の会社とのポジティブな経験の話はありませんか？

ところで、Amazonが｢クリスマスライト」靴下の出品を取り下げて
5日後に、Amazonは問題を認めて、セラーに出品を戻すよう通知している。

クリスマスの奇跡だ！

━━eBay 取引例文━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本語】

この度は、お買上げいただきまして誠にありがとうございました。

只今出荷準備中です。
2重に梱包するように致します。
明日には発送する予定ですので、

到着まで、今少々お待ち下さいませ。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。
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