外注の募集を仕組み化する効果的な方法とは

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eBay輸出を始めたばかりの時は手探りしながら、商品リサーチから発送までのすべての作業をひとりでされていた方は多いと思います。

商品が売れ始めたり、リミット制限が上がるとすべての作業をひとりでこなすのは非常に困難なことです。

そこでぜひ検討していただきたいのが「外注スタッフを雇うこと」です。

外注スタッフを雇うことによって、あなたにしかできないことにもっと時間をかけることができます。

今回は外注の募集を仕組み化する効果的な方法をわかりやすく解説させていただきたいと思いますので、これから外注スタッフの募集をする予定がある方は特に参考にしてくださいね。

外注化で一番面倒なこと

1.細かな作業を伝えること
2.メールのやり取り
3.採用する際の判断

インターネットで外注スタッフを募集する際、簡単に作業の説明をしただけでは応募する側もどんな作業をすればいいのか明確にわからないため不安に思う場合もあります。

また、すべての作業をきちんと説明しなかった結果、何度もメールでのやり取りをしなくてはならない。。。これはとても時間の無駄であるため、雇う側はできるだけこの状況だけは避けたいものですよね。

そこで、募集する側はどのような作業をしてもらいたいのかを明確に伝えるために、面倒だとは思いますが、その面倒な部分をしっかりと組み込んだ動画を作成することをオススメします!

そうすれば、自分が関わらなくても良い流れ、そして、応募者自身によって次の手順に進んでもらう為の流れを作ることができます。

そして、こちらから毎回指示を出すのではなく、採用までの手順を書いて
応募者自身に行動させましょう。

全ての人を採用するため、採用の判断はしません。

1商品30円でも作業してくれる人はいるの?

商品のリサーチや出品をお願いするのに1商品あたり30円とか50円でお願いするため、「実際にやってみると割に合わない!」と思って消えていく応募者が絶えない、とお悩みの方はいらっしゃいませんか?

ここで大切なことは、割に合わないと思って消えていくのが当たり前、と割り切って考えることです。

自分の条件に合った人に出会うこと自体が奇跡なのです。

50人雇ってみて最終的に2,3人残ってくれたのであればラッキーと思わなくてはなりません。

外注スタッフが定着しない理由のひとつに報酬の低さが挙げられますが、報酬を高くしてしまうと定着率は高くなりますが利益が少なくなるというデメリットがあることを覚えておきましょう。

応募がきたらどうすればいいの?

こちらのサイトで外注を募集する事ができます。(クラウドソーシングサービス)

クラウドワークス

SOHO

ランサーズ

⑴応募が来たら1通のメッセージを送ります。(*外注サイトによってシステム上連絡方法が異なります。)
⑵メッセージ内に書いてある採用条件を確認してもらいます。
⑶メッセージ内にあるURLで動画を見てもらいます。
⑷仕事をやってもらうためにメッセージ内にある「テストファイル」をダウンロードしてもらいます。
⑸作業が終了したら、メッセージ内にあるURLからメールフォームにアクセスしてもらいテストファイルを添付して納品してもらいます。
⑹納品したファイルを確認し、修正箇所を指摘したメッセージを送ります。

この流れで多くの方は最後のステップまでたどり着かないでしょう。

50人から応募が来たとして、そのうち10人がテストファイルを提出してくれたら良い方です。

ここで重要な事は、採用したい人数にあわせて募集期間を調節したり、報酬を上げていくことです。

一度設定した報酬額を下げると辞めていってしまいますので、始めは報酬額を低く設定しておきましょう。

集まらなければ少しづつあげていくことをオススメいたします。

最後まで残った人が本採用となり、チャットワークでやり取りをしながら作業を続けていきましょう!

どんな作業を外注したらいいの?

物販の作業としては、

  1. リサーチ
  2. 出品
  3. 仕入れ
  4. 発送
  5. 顧客対応

が主な作業となります。どれを外注するのがいいのか?というと、できることなら「全部」です!

しかし、すべての作業を外注するとなると費用もかかりますし、作業内容を正確に把握してもらうための動画作成など時間が必要となります。優先順位としては、発送、出品は単純作業で誰でもできる作業ですので、一刻も早く外注スタッフを雇いましょう!

発送作業を担当する外注スタッフにいきなり辞められてしまうと、お客さんに迷惑がかかることがありますので、この場合は発送代行会社の利用を検討しましょう。

次にリサーチ。

自分は売上に直結してくる「リサーチ」に時間をかけましょう。

これは外注する難易度が高いと言われていますが、成果報酬にして大量採用することで費用を抑えることができます。ただ、リサーチの外注は外注の中でも難しい依頼内容の一つであることは間違いありません。

顧客対応も外注は難しいと思っている方がいらっしゃいますが、マニュアルさえ充実させておけば顧客対応に関する問題はそんなに起こらないでしょう。問題が起きてしまったら対応を考えればいいだけなのですから。

報酬の相場は?

どれくらいの報酬を設定したらいいのか分からないという方は最初のうちは以下の報酬を参考に設定してみてはいかがでしょうか。

リサーチと出品:セットで1品30円~

出品:1品 10円~

発送: 1件 100円~

リサーチ:1品 20円 (商品が売れたら最初の1個のみ成果報酬:粗利の5%)

顧客対応:1件 10円

雇わない方がいいスタッフはいる?

残念ですが、SOHOなどのクラウドソーシングサービスに登録している人たち全員があなたの条件に合う人だとは限りません。

以下のような方は雇わない方がよいでしょう。

  • 自己紹介文がない人
  • 募集文を読んでいない人
  • こちらの質問に対しての答えがなく2,3行で終わりにする人

はじめの応募文がしっかりしている人は仕事もできる人が多い傾向がありますので、応募文も流し読みではなくきちんと読むように心がけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

これまで外注スタッフを雇ったことがない方、自分一人だけの作業に行き詰まってしまっている方、自分にしかできない作業に時間を費やしたいと思っている方はこの機会に外注スタッフを「仕組み化」して一緒に海外物販を成功させてみるのもよいかもしれません。

気の合う仲間と一緒にeBay輸出を盛り上げていきましょう!