eBayでややこしい「送料ポリシー」を簡単にできるコツを教えます!

ebay, 発送ポリシー

eBay出品で一番難しいとよく耳にするのが「送料ポリシー」。

最初のうちは送料設定に慣れるまで出品作業がはかどらない、と悩む方もいらっしゃると思います。

しかし、ポイントさえ押さえれば誰でも簡単に送料を設定することができるので安心してくださいね!

そして、事前に送料ポリシーをいくつか準備しておくだけであとは選択のみして、もっと早く出品することが可能になるので別の作業に時間を割くこともできるので一石二鳥です。

今回は送料ポリシーの設定方法をわかりやすく解説させていただきますので、これまで送料ポリシー設定が苦手だと感じる方はぜひ参考にしてください。

Shipping policyとは?

Shipping policyとは、送料のテンプレートみたいなものと考えてください。

eBay輸出では送り先の国や商品によって発送方法が異なると思います。それらを様々な送料パターン毎に保存することができます!

あなたが使いやすい送料ポリシーを設定することが大切です。

例えば、

「EMSでヨーロッパ以外送料無料
 2万円以上または2000g以上の商品」

「SAL送料無料
 6000以下で500g以下の商品」

などわかりやすく送料ポリシーを設定してくださいね。

保存した設定は出品時にポリシー一覧から簡単に選択することができるので、いちいち出品時に送料を細かく設定する必要がありません。また、出品ページを修正する時にも使えます。

こちらのポリシーは、ビジネスポリシーの中にあるShipping policyという項目で、ビジネスポリシーにはPayment policyReturn policyという2つの項目もありますので別の機会でそれらのポリシー設定等を解説させていただきたいと思います。

それでは、送料設定の方法を一緒に見ていきましょう!

送料設定(Shipping policy)の方法

以下の設定方法を参考にしてください。

まず、eBay>My eBay>Account>Business policiesで「ビジネスポリシー」をクリックします。

Seller Hubを使用している方は、Seller Hub>Listings> Business policies(左サイドバーの下) があると思いますので確認してみてください。

Create policyにある「Shipping」をクリックすると、Shipping Policy作成画面に移動します。

最初の設定(Edit Shipping policy):

  1. ビジネスポリシーの名前 (Policy name)*入力必須
  2. 設定内容の説明 (Policy description)
  3. いつも使う既定のポリシーにするかどうか (Set as default shipping policy)

ポリシー名は自由につけることができます。今

例:

【送料条件】重量が2000g以上の商品をEMSで送る場合

Weight_2000g(EMS_FREE)

などのように後で自分が見てそれが何かわかるようなポリシー名をつけましょう!後ポリシーが増えてくるとプルダウンの選択肢で選ぶ際にわかりにくくなりますので、上記のようにあとで多くなってもわかりやすい名前にすることをお勧めします。

それでは、アメリカ国内の送料設定を解説させていただきます。

*アメリカ国内と海外発送の送料設定は、Flat:same cost to all buyersのみを設定することができますのでご注意ください。

エコノミー発送とスタンダード発送の2つの選択がありますが、スタンダード発送を削除する際は、Remove service(発送サービスを削除する)をクリックしてください。

また、別の発送方法を追加する場合は、Offer additional serviceをクリックし、発送方法をドロップダウンメニューから選択し、料金の設定をしてください。

ハンドリングタイムは商品代金と送料の入金が確認後、発送までの日にちを指します。(注意:アメリカ西海岸時間を基準とし、アメリカの土日、祝日は含まれません)

Flat:same cost to all buyersを選択し、1つの発送方法以上を提供する場合はOffer additional serviceをクリックして送料の項目を追加します。

Apply domestic shipping rate tableやApply international shipping rate tableとありますが、私たち日本人は使用することができませんのでこのままにしておきます。

発送所外国の国々がリストアップされていますね。

これらの国を発送所外国から外したり、追加するには、Edit exclusion list (発送所外国リストの編集)をクリックし、選択してください。

Shipping policyの設定が終わったらSaveボタンをクリックして保存します。

このように事前に様々なパターンさえ作っておけば、出品時に今作成したPolicy nameをshipping policyで選べばサクッと条件に合った内容で送料が適用されます!とても便利だと思いませんか?

Shipping policyはこんな時も使える!

ドイツやフランス、イタリアなどへリチウムイオン電池を必要とする商品(デジカメやゲーム機など)を発送することはできませんよね。

これらの国のバイヤーが商品を購入する前に、事前に発送除外国を設定したビジネスポリシーを用意しておけば、すぐに商品へ適用することができますので、お試しくださいね。

また、ビジネスポリシーはファイルエクスチェンジとの連携が可能です。

関数で特定の条件の時に、当てはまるPolicy nameを呼び出すだけで適切な送料設定ができますので、とても便利です。Policy nameを指定した時は細かい送料設定は必要ありません。項目毎削除しても問題ありません。

Shipping policyの落とし穴ってある?

事前に設定しておけば出品もサクサクできるので時間を有効的に使うことができますね!

しかし、1点気をつけなければならないことがあります。

それは、

「為替の影響や送料の大幅値上げのため送料を変更する場合、いちいちビジネスポリシーから開いて修正する必要がある」

ということ。

1、2個のビジネスポリシーなら簡単に修正できますが、数十個のポリシーをお持ちの方は大変な作業になりますが、ひとつひとつ編集していきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

Shipping policyで送料の設定をパターンごとに決めてしまえば、出品する商品ごとで簡単に使い分けることができることがわかりましたね!

出品時に毎回送料設定をされていた方はぜひこの機会に送料ポリシーを設定し、出品をもっと快適にしましょう。

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