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eBayで気をつけるべき4つのトラブル

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ebayを始めたはいいが、なかなか思うように行かずに諦めてしまう人をたくさん見てきました。どのようなトラブルがあるのかあらかじめ知っておくことで、ショックを受けないようにすることは大切です。

よくあるトラブルを紹介します。

Defect Rateを落とし易いReturn Requestを減らそう!

eBayで商品を販売していく上で、売上を伸ばすと同時に常に気をつけていかなければならないのがSeller Dashboardの状態を良い状況に保ち続けて行くことですね。

Cancel TransactionやReturn Requestを開かれることによるスコアの低下

いろいろな会員様のセラーダッシュボードを今まで確認させていただきましたが、やはり一番多いのはCancel TransactionやReturn Requestを開かれることによるスコアの低下です。

Cancelに関してはバイヤーがキャンセルしたいということではなく、在庫切れなどでセラー側のほうからキャンセルしなければならないケースが多いため、これに関してはやはりセラーの方で徹底していくしかないのですが、やはりReturn Requestに関してはバイヤーを教育してとにかくいきなりBuyer Requestを開くのではなく、まず私に相談してくださいという内容のメッセージを送っていくことが重要だと思います。

Return Requestはケースを開かれた時点でカウントされてしまいます。

開かれた後に、あなたがバイヤーに解決案を伝え、バイヤーが納得し、Return requestをCloseしたとしても、Return requestedが開かれた記録としてSeller Dashboardに記録されてしまいます。

この際にeBayに連絡して、バイヤーがケースをクローズしてくれたからReturn RequestケースのDefect Rateを消してくれとお願いしても、たとえ解決したとしても最初にバイヤーが何か満足行かなかったからReturn Caseを開いたわけですので、それは事実としてありますのでDefect Rateの削除はできませんと言われ、ケースを削除してくれない場合が多いです。

このDefect Rateが結構Seller Dashboardのスコアを落としているのです。

発送連絡のメッセージ例

なので商品を発送する際の発送連絡などにちゃんとバイヤーにメッセージを送るといいと思います。

In case you want to return the item, please consult with me first before opening a return request case.

I will make sure resolve the matter within our conversation.

Defect rate will be recorded to my account once you open a return item case.

It will be appreciated if you could contact me first. Thank you.

訳)

もし商品を返送したい場合は、リターンリクエストケースを開く前に私に相談してください。
お互いの会話間で解決致します。

あなたがリターンリクエストケースを開いた時点で欠陥レートが私のアカウントに記録されてしまいます。

最初に私に連絡していただけますと幸いです。よろしくおねがいします。

 

と書いています。

発送連絡の文言テンプレートの下部分に追加する形でもいいですので、こういった文章をこまめに送ることにより少しでもReturn Requestの割合を落としましょう。

 

バイヤーは神様ですが、何でもYESでクレーム対応は不要です

eBayで取引をしていると、当然のことながら、バイヤーに商品の不具合や未着などでクレームを言われることがあると思います。

「お客様は神様」ということで顧客満足度を考えながら対応することはセラーとしてとても大切です。

有利な立場を利用した理不尽なクレーム

ただ中にはバイヤーの有利な立場を利用して色々と理不尽なことを言ってくるバイヤーもいますので、その辺をきっちり見て行きましょう。

いくらバイヤーだと言ってもすべての主張を通せると思っているバイヤーもいますから。

例えば落札された商品とは関係のない商品にて対応しろと言ってくるバイヤーは違反行為です。

 

例えば、$300のCanonのカメラを購入し、発送するとバイヤーは商品に不具合があるとクレームを上げてきて、この商品はもういいから、Nikonの$300のカメラを代わりに送ってくださいというようなバイヤーの依頼は受ける必要はありません。

あとはクレームを上げておいて、この商品の1つランクアップのモデルを代わりに送ってくれとか。。。はあ?という感じですよね。

それは違うでしょ!ということに関してはきっぱり言っても良いと思います。

eBayカスタマーサポートに相談

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対応しないと悪い評価残すぞ!というふうに脅してくると、

Feedback Extortion(評価脅迫)ポリシーに違反しますので、eBayカスタマーサポートに相談して文章を見せればいいです。

とにかく商品に不具合があった場合は、その商品の再送、修理、または全額返金といった対応はあるにしても、他の商品を代わりに送ってくれとか、落札商品を関係のないものを依頼された場合は、受ける必要はないので覚えておきましょう。

オークション形式で1週目で落札されなかったら

さて、商品が一点もので、この商品の価値って一体いくらなんだろう?っていうような一点ものの商品はオークション形式にて出品するほうが良いですね。

もしかしたらとんでもない価格で落札されるかもしれませんし、反対に低い価格で開始した場合、そのまま価格が上がらずに低い価格で落札されてしまうリスクもあります。

オークション形式vs即決価格(Buy It Now)

オークション形式出品で商品を出品し、7日間の出品期間を経て落札されなかったとします。

そのUnsold商品をオークション形式で再出品する際、また落札されずに出品が終了する可能性も高いと思います。じゃあそんな時、どうやって再出品するのが良いのが良いのでしょうか。

オークション形式で低く設定し過ぎると安く買われてしまう可能性がありますし、リザーブオークションですと、バイヤーのテンションが下がります。

こういった場合はBuy It Nowに切り替えて出品し、Best Offerをつけてみると良いかなと思います。あなたが$300で落札されたい商品を例えば1週目に$280ぐらいからオークション形式として1週間スタートしたとします。

そのまま落札されずに出品が終了しました。これを再度Unsoldから再出品する際に、$280から出品してもいいですが、入札が入らず、そのまま終了する可能性も高いですよね。

なので逆にBuy It Nowで$300で出品し、それと同時にBest Offerをつけることにより、バイヤーには自分が売りたい金額は$300なんですが、バイヤーがこの金額なら購入しますよ!という金額も提示することができますので、本来バイヤーが購入してもよいという価格に落ち着き、販売できる可能性が高まります。

交渉に持って行こう

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じっくり時間をかけても良いから販売したい場合は、こういったやり方をしなくても良いですが、なるべく早く資金を回収したい場合は1回オークション形式で入札が入らない場合は自分が販売したいBuy It Nowを設けて、更にBest Offerをつけることにより、価格が下がることはなりますが、マーケットのバイヤーが欲する適正価格にてオファーが来る可能性がありますので、そこからその金額で販売しても良いかどうかはAcceptかDenyすればいいわけですから、まずは交渉に持っていくためにこのように販売してみるのもおもしろいと思います。

交渉に持って行くことができれば、そこからバイヤーと話し合って折り合い価格をネゴすればいいわけです。

No bids = No Salesですから、まずはバイヤーと接点を持つというところにフォーカスするのも大切かなと思います!

Case closed without seller resolutionに気をつけよう!

eBayでビジネスをしていく際に、Seller DashboardのDefect Rateが重要であることは以前から何度も伝えています。5%以上はDefect RateがBelow Standardになるので気をつけましょう!ということを前々から伝えていますね。

これに関しては多くのセラーの皆さんも結構頭に入ってきてかなと思います。

今日はもう1つ気をつけるべきことについてお伝えします。

解決なしのクローズ

それはCase closed without seller resolution(セラーの解決なしにクローズしたケース)という項目です。ここも個別にTop rated、Below Standardで判断されます。

ちなみにここはAbove Standardという中間はなく、Top ratedかBelow Standardだけですので油断すると気をつけないといけません。

Case closed without seller resolutionのダッシュボード
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これはどういった際にケースに傷がつくといいますと、バイヤーにオープンケースが開かれた際に、セラーが対応期間中に対応せず、バイヤーが納得せずにケースをエスカレートした場合、ケースはeBayに最終決断を委ねることになります。

これでケースがバイヤー寄りの決断を下した場合、ここに傷がついてしまいます。

たとえあなたがもう一つのダッシュボードがAbove Standardであっても、このCase closed without seller resolutionのところがBelow Standardになってしまいますと、あなたはの総合スコアはBelow Standardになってしまいますので、気をつけないといけません。

一旦Below Standardになってしまうと、Top Ratedに戻すのが非常に難しい

そしてここが一旦Below Standardになってしまうと、Top Ratedに戻すのが非常に難しいです。0.30%以下に抑えないといけないので、少しでも越してしまうと、ここがBelow Standardになってしまいますと、相当戻すのはきついです。なので、ケースが開かれて、エスカレートされるようなことはできるだけ控えたほうがいいです。

覚えておきましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?バイヤーとのトラブルや、売れなかった場合の販売方法も紹介しました。

ebayビジネスを安定的に長く続けていくために、とても大切なことですので、この記事は何度も読み直してくださいね。

 

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